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日之影から朝日へ、影を照らす朝日のごとく赤きほおずき
昔の人は、「精霊が迎え火や提灯の火を頼りに集まる」という教えから、「ほおずき」を提灯にみたて、お盆に飾っていたといわれております。(これが、ほおずきを「鬼灯」とも書く由来です)
この由来のもとである、赤く輝くほおずきが発するエネルギーは、現代に暮らす私達にとっても、強く感じえるものであります。
宮崎県日之影町の皆様のご協力により実現した「朝日神社ほおずき市」では、「茎に10個以上も実ったほおずき」が400本以上参道を埋め尽くします。赤一色で彩られた境内に是非お越しください。
開催期日:平成19年度ほおずき市は終了いたしました。
時 間:午前11時〜午後8時まで
会 場:朝日神社境内
主催:宮崎県日之影町(http://www.hinokage.jp)
協力:朝日神社、株式会社カントリー、株式会社福澤商事
お問い合わせ:info@asahi-jinjya.com |
日之影町のほおずきは、
ひとつの実がなんと直径10cm近くも |
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スミソニアン国立自然博物館や大英博物館にも収蔵されている、「名工 廣島一夫氏」で名高い日之影町の竹細工や特産品を展示(一部販売)しております。 |
チラシ1 (PDFファイル サイズ:906k)
チラシ2 (PDFファイル サイズ:517K) |